伊福部崇の2011年劇場で映画100本観るぞ企画 結果報告 1

2011年劇場で映画100本観るぞ企画 結果報告

僕が誰に頼まれたわけでもなく完全に個人的にやってる
「2011年劇場で映画100本観るぞ企画」の結果報告です。

「2011年劇場で映画100本観るぞ企画」ルール

・2011年1月1日から12月31日までが開催期間。
・ 映画は洋画、邦画、アニメ、ドキュメンタリーに関わらず
劇場作品は全てが対象。
・ 新作旧作にかかわらず上映されている劇場で
観る(自宅などでDVDなどを観た場合はカウントしない)
・ 同じ映画を2回観た場合は1回と数える。

まず、今年、映画を観る度にTwitterに書いていた感想を
鑑賞した日にちと共にここにもう一度、載せたいと思います。
因みに、全ての作品に敬意を表す意味で、基本的にネガティブな感想は
書かないようにしていました。


1「フロウ~水が大企業に独占される!」1/5
「フロウ~水が大企業に独占される!」を観ました。去年みた「ブルーゴールド」と大筋で同じような内容でしたが、こちらの方が解りやすかった気がします。
追記
こういう半ば強制的に問題意識を持たされるドキュメンタリーを観ると何とも言えない気持ちになる。とても大変な問題なのは解るけど、僕はきっと、明日もボトル水を買う。瞬間的に「もう二度と水は買わない!」って思っても来週には忘れてる。結局、その程度の正義感しかない。残念だ。


2「エリックを探して」1/5
「エリックを探して」観てきました!前半はいわゆる自分探し系の何も起こらないフランス映画かと思ってましたが、最後は爽快感のあるヒューマンコメディで非常に良かったです!サッカー全然知らないけど超楽しめました!


3「アンストッパブル」1/8
「アンストッパブル」観てきました!非常に良かったです!単純なストーリーだけにあれだけ飽きさせないテンポは凄いです!デンゼル・ワシントンが真骨頂な役どころで素晴らしかったです!今年1番です!まだ3本目ですが…

4「スプライス」1/13
「スプライス」観てきました。いろいろと共感できない映画でしたが、普段観ないタイプの映画だったので新鮮さは良かったです。今年まだ4本目!

5「堀川中立売」1/14
「堀川中立売」観てきました。正直に言うと、僕には多くのシーンの意味が理解できない感じでしたが、久々にミニシアターでアングラな雰囲気が感じられて良かったです。上映後に監督さんの挨拶がありましたが、とてもいい人そうで劇場を出る僕に「ありがとうございました」と挨拶してくれました。


6「人生万歳!」1/14
「人生万歳!」も観てきました。まさにウッディ・アレン節満載のNYが舞台のおしゃれなラブコメディでした。内容としては、とにかく愛に溢れた映画でした。メロディ役のエヴィン・レイチェル・ウッドさんという女優さんがとても魅力的で可愛かったです。


7「ビン・ラディンを探せ!」1/15
「ビン・ラディンを探せ!」観てきました。さすがスパーロックという感じでした。「フロウ」みたいな真面目ドキュメンタリーも良いですが、やはり僕は、重いテーマを遊び心を入れた演出で見せるドキュメンタリーの方が好みです。非常に良かったです。


8「ウッドストックがやってくる!」1/15
「ウッドストックがやってくる!」観てきました! ウッドストックというテーマで全く音楽映画にせずに、主人公とその家族の成長物語にしたことに逆に好感が持てました。音楽好きには物足りないかもしれませんが、僕は非常に楽しめました。

9「ソーシャル・ネットワーク」1/17
「ソーシャル・ネットワーク」観てきました。良かったです! 
僕らの想像の範囲を超える天才の言動は見ているとワクワクしますね。
あと僕は、どうも文系の青春群像に弱いようです。

10「サビ男サビ女」1/19
観てきました。蓮佛美沙子さんが可愛かったです。

11「デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜」1/23
「デュー・デート」観てきました! 「ハング・オーバー」とは随分違う映画でしたが、個人的には良かったと思います。「大災難」とか「奇人たちの晩餐会」とかを思い出しました。トラブルメーカームービーってジャンルがあるかどうかわからないけど、良質なトラブルメーカームービーでした!

12「ソウル・キッチン」1/28
「ソウル・キッチン」観てきました!素晴らしかったです!2011年1番を更新しました!ヨーロッパ版「王様のレストラン」というと誤解を受けるかもしれませんが、「人生万歳!」的な展開有り、愛すべきキャラクター有りの良い映画。完全なコメディではないですがコメディ的要素の多い映画です!

追記:あと「ソウル・キッチン」は、世にも珍しい腰痛映画でもあります!腰痛持ちとしては、超共感でした! 脚本もやってるという主演の「アダム・ボウスドコウス」は、顔も超面白いし、多才ですね! ドイツの「ウィル・ファレル」って感じです。「ソウル・キッチン」お勧めです!

13「フード・インク」1/29
「フード・インク」観てきました。なかなか日本人には実感出来ない部分もありましたが、結構わかりやすいドキュメンタリーでした。「いきものの食べ方」みたいな感じかなと思ってたけど、其よりは随分観やすかったです。

14「GANTZ」2/1
「GANTZ」観ました。かなり良かったです。衣装や敵のクォリティも全然安っぽくなかったし、楽しめました。4月のパート2も観に行くと思います。神木隆之介くんかっこいいなあと思って観てましたが、結局出てませんでした!


15「KG カラテガール」2/8
「KG カラテガール」観てきました!戦ってるときの武田梨奈さんはとにかく綺麗で可愛くて魅力的でした!ファンになってしまおうかな?未見の「ハイキックガール」も観てみよう。
追記1:あと「KG」観ていたら、隣に座ってたオバサンが戦いのシーンで、手で空手の型を構えてました。ひょっとしてリアル、カラテガール?
追記2:更に加えて「KG」についてですが、サブヒロインとして出ていたまだ幼さの残る女の子の顔が村田渚さんそっくりでした!!なんというか、少し切ないですね。


16「ティーンエイジパパラッチ」2/14
「ティーンエイジパパラッチ」観ました。オースティンくんの若いからこそカッコつけない言葉と若いからこそカッコつけるところ、どっちもカッコ良かったです!

17「RED」2/14
「RED」観ました。正に痛快アクションという言葉がピッタリな映画でした!ブルース・ウイルスは若すぎてあんまりおじいちゃんに見えませんでしたが…。

18「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~」3/5
「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~」観てきました。非常にバランスも良く素晴らしい出来でした! ザンダクロス超格好良かったです。もしかしたら現代の技術でリメイクするのには最も向いていた作品だったかもしれないなぁ。と思いました。
追記:因みに、3日くらい前の25時45分からの回で観たんですが、子供こそいませんでしたがほぼ満員でした。すごいなぁ。

19「イップマン 葉問」3/8
「イップマン 葉問」観てきました。もっと重厚なストーリーなのかと思ってたんですが、全然わかりやすいエンターテイメントでした! 「イップマン 序章」から観れば良かったかなと若干公開。近いうちに観ます!

20「イップマン 序章」3/10
「イップマン 序章」観ました。そりゃあ、日本での公開渋るよなぁって作品でしたが、僕としては葉問が、聖人過ぎず人間的で2より好感もてました。池内博之さんも良かったです。

21 「SP 革命編」3/14
「SP 革命編」観ました。今回は、尾形中心のお話で、全体的な印象としては、井上薫のアクションはそんなに多くなかったですが、SPファンとしては、これまで長く引っ張ってきたストーリーに決着が付いてとても良かったです。やはり堤真一さんは格好良すぎます!

22 「英国王のスピーチ」3/16
「英国王のスピーチ」観ました。ジェフリー・ラッシュが演じてる吃音治療の先生、ローグが変人過ぎず人間味があって良かったです。あと、ジョージ6世役のコリン・フォースが白井晃さんに似てるので、三谷さんが舞台化したら凄くコメディになるだろうなぁと思って観てました。一幕劇でも面白そう。

23 「漫才ギャング」3/20
「漫才ギャング」観ました。大好きな漫才と苦手な不良映画が混在するので、どうかなと思っていましたが結果的には凄く良い映画でした。完全に品庄でしたが漫才の出来も凄く良かったです。あと、千鳥の大悟さんがとにかく格好良かったです。あ、あと石原さとみは作品中浮くほど可愛かったです。

24 「マイキー&ニッキー」3/20
「マイキー&ニッキー」観ました。最初から最後まで、ずーっと客観的に描いているので、なにが起きてるのが明瞭じゃないままで進んでいく感じが、不思議であり楽しかったです。あと、やっぱりピーター・フォークの顔は、相当面白かったです。


25 「ジャンプ HEROES film」『ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス』『トリコ 3D 開幕!グルメアドベンチャー!!』3/27

「ジャンプ HEROES film」『ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス』『トリコ 3D 開幕!グルメアドベンチャー!!』観ました。僕が3D映画に求めてるものって完全にこういうものという作品でした。こういうアトラクション的な作品が一番あうんだと思います。

追記:爽快感のある画面にスカパラの音楽も凄くマッチしていて良かったです。あと、置鮎さんトリコは、漫画を読んで想像してた声、そのまんまでした。

26 「女忍 KUNOICHI」4/1
「女忍 KUNOICHI」観ました。「KG」を観てから、武田梨奈さんのファンになり、観に行きました! 相変わらず武田梨奈さんは、格好良かったです。役者さんは小劇場系の方なのかな? 舞台チックなお芝居でした。

追記:アクションシーンはカット割りも多く、武田梨奈さんのアクションを長回しで観たい気持ちもありましたが、「KG」とは違うタイプのアクションが観られた点は良かったです!

27 「MAD探偵 7人の容疑者」4/2
「MAD探偵 7人の容疑者」観ました。非常に良くできてました! 設定の勝利かなと思います。とてもハリウッド的なストーリーでしたが、それが香港映画であることがより面白さを増している感じがして良かったです。


28 「ありあまるごちそう」4/2
「ありあまるごちそう」観ました。とてもイメージフォーラム的な映画でした。「フード・インク」とセットみたいな映画ですね。あと、この手のフードドキュメンタリーには、水の独占問題はついて回るのですね。こういう作品は日本にいるとあまり身近に思えない問題も、教えてくれるので為になります。


29 「シリアスマン」4/2
「シリアスマン」観ました。非常に不思議で興味深い映画でした。アメリカにおいてのユダヤ人社会を描いているので日本人にはわからないことも多いんだと思いますが、それ以上に、可笑しいようで、悲しいようで、不快なようで、楽しいような全体の世界観が何とも言えず、引き込まれました。

30 「ツーリスト」4/3
「ツーリスト」観ました。美しいイタリアの街並みと、美しいアンジーを観る映画でした。シナリオも悪くないのに、2大スターの魅力が勝ってしまっていて、可哀想だなとも思いました。

31「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」4/8
「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」観ました。オーズも電王もそんなに知らないんですが、楽しめました! 最近の特撮映画はお祭り感があっていいです! 僕ら世代には嬉しいサプライズもあって良かったです! 当時の世代が頑張ってるのって感動します!

32「攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D」4/11
「攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D」観ました。I.G節全開で良かったです! これほど高度に政治的だったり、科学的だったり専門的だったりする作品は、今やアニメでしか描けないモノだなと感じました。考えてみると僕らが子供だった頃とは正反対ですね。

33「ガリバー旅行記」4/16
「ガリバー旅行記」観ました!ジャック・ブラックの魅力が存分に出てる素敵なコメディでした!題材の選び方とか遊び方もわかりやすくて気持ち良かったです。こういう映画が中々評価されない現状はわかりますが、勿体無いと思います。

追記:ジャック・ブラックって大好きなんですが、表情とか役柄の言動とか凄く影山ヒロノブさんのイメージがあります。ロック丸出しなところとかも…。もちろん影山さんはあんなに太ってませんが…(笑)

34「名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)」4/16
「名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)」観ました。今回はコナンくんのアクションを堪能する映画でした。開始10分のアクションシーンのコナンくんは格好良かったです。


35「エンジェルウォーズ」4/27
「エンジェルウォーズ」観ました。精神病院という若干ズルい世界を使ってはいましたがそれ故ザック監督のやりたい事を全部詰め込めた幸せな映画でした!誰かの楽しんでる様子を眺めるというのは時に素敵な気分になるなと思いました。

36「GANTZ:PERFECT ANSWER」4/27
「GANTZ PERFECT ANSWER」観ました。原作未読だったのですが、筋に謎があるというだけで、やがて終着するかどうかを別としても、描き方次第で見せ続けられるものだなあと改めて感じました。あと個人のアクションだけで言うと「AW」より好みでした!

37「ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男」4/30
「ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男」観ました。全然期待していなかったのですが、非常に面白かったです。ノンフィクションを元にしていますが、映画的演出もバランス良く配置されていて、もっと売れても良い映画だと思いました。リチャード・ギアの映画で始めて面白い映画だと思いました。

38「歓待」4/30
「歓待」観ました。非常に興味深い映画でした。芝居に全くディフォルメがなくてどうやって演出してるんだろうと観ながらずっと不思議でした。劇団青年団の皆さんが出演していたのですが、未見なのでお芝居も一度みたいなと思いました。

「歓待」追記:終映後トークショーがあり、監督さんのお話も興味深かったです。質問タイムがあり「台本に台詞ってあるのですか?」と聴きたかったんですが恥ずかしくて聴けませんでした。でも、買ったパンフレットに台本が掲載されていて、ト書き多めでしたが普通の本でした。演出法が気になる!

39「阪急電車 片道15分の奇跡」4/30
「阪急電車 片道15分の奇跡」観ました。普段なら絶対観ない映画でしたが、時間が合うのがなく観た映画でしたが観て良かったです! 涙も説教もハートウォーミングも関西感も全然押し売りがなくて素晴らしかったです。戸田恵梨香さんとおばあちゃん役の宮本信子さんが超可愛かったです!

「阪急電車 片道15分の奇跡」追記:今日観た三本の映画は三本とも良かったです!三本とも僕が好きなタイプの映画ではなかったのですが、みんな素敵でした。最近は大作やアニメが多かったので新鮮でしたし、特に阪急電車は良い拾いものでした!泣き映画が大嫌いな僕でしたが、大袈裟なところもなくすんなり感動できました。意外にお勧め。

40「ナチス、偽りの楽園 ハリウッドに行かなかった天才」5/4
「ナチス、偽りの楽園 ハリウッドに行かなかった天才」観ました。僕も表現活動をしてる人間の端くれとして、考えさせられることがたくさんありました。少し前に三谷幸喜さんのお芝居「国民の映画」を観ていたので、ストーリーを立体的に追うことがで来て良かったです。

41「生き残るための3つの取引」5/6
「生き残るための3つの取引」観ました。多分、日本でこういう作品を作ると、登場人物がみんな男前になっちゃって、リアリティに欠けるんだろうけど、この作品は全くそうじゃなくて好感が持てました。また登場人物全員が感情むき出しで、冷静な人が一人も居ないというのも新鮮で良かったです。

42「孫文の義士団」5/8
「孫文の義士団」観ました。中国香港映画が凄いのは、こういう歴史映画の中にも本格的でエンターテイメントなアクションを入れてくれるところですね。大好きなニコラス・ツェーも活躍してたし、イップマンのドニー・イェンのアクションも堪能出来たし良かったです。

43「アンノウン」5/18
「アンノウン」観ました。予告を観たときは「フライトプラン」みたいな話なのかな? と思っていたんですが、想像より本もしっかり作ってあってあきることなく楽しめました。

44「ミスター・ノーバディ」5/23
「ミスター・ノーバディ」観ました。コメディではありませんが今年観た映画NO.1を「ソウル・キッチン」と争ってます! 自分が思ってたり、自分の作品に何となく投影していたりすることを、あそこまで緻密にやられてしまうと、もう諸手を挙げて賞賛するしかないという感じでした。

「ミスター・ノーバディ」追記:中盤以降、あれだけ風呂敷を広げて、どう収束させるのだろうと、不安だったのですが、ラストですべてを綺麗にたたんでくれてものすごくすっきりしました。良くできた映画だと思います。

45「少女たちの羅針盤」5/23
「少女たちの羅針盤」観ました。ミステリーというより、青春映画として良くできている映画だと思いました。「七日間戦争」や「櫻の園」を思い出しました。

「少女たちの羅針盤」追記:ラストは、ミステリーとしてどうかという意見も多いのかもしれませんが、あれだけフッた青春映画としての部分が一番損なわれない気持ちいいラストだと思いました。あと忽那汐里さんが凄く可愛くて魅力的で「マイ・バック・ページ」も観ようと思いました!

46 「アトムの足音が聞こえる」5/23
「アトムの足音が聞こえる」観ました。ものすごく感動しました。アニメ『鉄腕アトム』の音響を担当した大野松雄さんを追ったドキュメンタリーなんですが、今、僕らがしている仕事と非常に近い業界のことなので、とても興味深かったです。

「アトムの足音が聞こえる」追記1:懐かしの6ミリ編集のシーンもあったりして、ラジオやアニメの音響関連に携わる人や携わろうと思ってる人が見て、勉強すればいいなんて全然思わないけど、そういう人が見ればとても楽しめる映画だと思います。

「アトムの足音が聞こえる」追記2:前半はそのまま音響ドキュメンタリーだったのですが、中盤から、その様相が変わってきて、大野松雄さんの人柄にグイグイ引き込まれていきました。人格者という言葉とは違うのかもしれませんが、ものすごい才能と魅力と人柄を持った素敵なおじいちゃんでした。

「アトムの足音が聞こえる」追記3:終演後、たまたま大野松雄さんの舞台挨拶があり、お話を伺いました。色んな裏話の中、何の説明もなく「僕の作る音は、位相がグチャグチャで逆相になってるのも多くて……」なんて話してて凄く楽しそうでした。司会者の人はぽかんとしてました。

「アトムの足音が聞こえる」追記4:僕も将来あんなおじいちゃんになれれば最高だと本気で思いました。音響関連に携わる人はもちろん、そんなことは一度も考えたことのない人でもきっと楽しめるドキュメンタリーだと思います。あまり人に映画は薦めませんが、この文を読んで興味がわいた人は是非!

「アトムの足音が聞こえる」追記5:大野松雄さんが久々にライブをやるということで、若い(でも多分僕より年上)のエンジニアとスタジオに入って数台の6ミリを触って、現代のエンジニアが驚愕するシーンの大野さんが格好良すぎました。泣きそうになった。パイオニアなのに未だに革新的という!


47 「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」5/23
「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」観ました。全編を通してジャックが、一番上に立っておらず、仕える側の立場にいるのがこれまでと違って良かったです。

「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」追記:このシリーズってもう、日本で言うと、ある意味、慎吾ちゃんが出るようなアイドル映画なんだろうなと思いました。名優のおじいちゃんたちのこれでもかという演技も良かったです。

48「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」5/25
「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」観ました。ナレーションとインタビューだけで進むシンプルなドキュメンタリー。僕は多分内容の半分もちゃんと理解できませんでしたが、ちゃんと知らなかった「リーマンショック」や「サブプライムローン」の概要を理解できただけでも観た甲斐がありました。

49「プリンセス トヨトミ」6/6
「プリンセス トヨトミ」観ました。僕は普通に楽しめました。ツッコミ所みたいのは狙って作ってあると思うのでツッコんだ方負けだと感じました。もし漫画原作だったら始めから違和感なかったんだろうと感じました。ただ物語的に美味しい所が全部予告で出ちゃってる気がしてもったいないと思いました。

50「アジャストメント」6/6
「アジャストメント」観ました。原作がフィリップ・K・ディックということで、昔のSFを原作にした映画って、本筋がいい意味で単純化されているので非常にわかりやすかったです。テーマとしては「ミスター・ノーバディ」と近かったのですが、こちらの方がエンターテイメント的でした。


51「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」6/9
「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」観ました。子供の頃観た「火の鳥鳳凰編」思い出しました。こうやって手塚作品が、色んな世代に受け継がれていくのは素敵だと思います。堺雅人さん、凄く良かったです!

52「ブラック・スワン」6/9
「ブラック・スワン」観ました。凄く良くできた映画だと思いました。2時間の間、殆どナタリー・ポートマンしか出てないんじゃないか? と思わせるほどナタリー・ポートマンが素晴らしかったです。


53「ファースター 怒りの銃弾」6/11
「ファースター 怒りの銃弾」みたい映画に入れず全く興味ないこれに入ったのですが、非常に良かったです。主要人物3人のシーンになるとそれぞれが、主人公のような視点になるのが面白い作りだなと思いました。邦題だけ観ると絶対つまんない映画っぽいのに、意外と当たりでした!

54「さや侍」6/11
「さや侍」観ました。松本人志監督作品ではこれまでで一番好きでした。もっと、いい意味で企画っぽいのかなと思っていたんですが、思ってたより随分映画的な作品でした。あと松本さんの作品ってそれだけでハードルが上がりきってるので評価する人は大変だなと思いました。

55「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」6/12
「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」観ました。199人ものキャラが出てくるストーリーなのに駆け足にならずにちゃんとゴーカイジャーとゴセイジャーに美味しいところを渡しながら、他の戦隊も丁寧に描いて進んでいく脚本は素晴らしいと思いました。

56「ヤバい経済学」6/13
「ヤバい経済学」観ました。好きなタイプのドキュメンタリーでした。様々なデータから、状況を読み取っていく感じは、数学的で非常に面白かったです。繋がってるのか繋がってないのかわからないけど、様々な切り口があって、知識欲が満たされていく感じは楽しかったです。吹き替え版で観た方が情報量が多くて良かったかなとも思いました。

57「歌う!ヒットマン3D」6/19
「歌う!ヒットマン3D」観ました。設定の面白い映画でした。設定だけ残してシティボーイズミックスとかでやったら面白いんだろうなぁ。と思いました。

58「アンダルシア」6/29
「アンダルシア」観ました。「アマルフィ」よりミステリー要素が濃くなって、どっちかというと好みでした。「ツーリスト」を観たときも思いましたが、綺麗なヨーロッパの街並みをみると行きたくなりますね。


59「127時間」7/2
「127時間」観てきました。基本的にワンシチュエーションの状況変化と、心理描写だけで90分以上もみせられるのはすごいなって思いました。映画だから出来ることだなぁと感じました。評価が高いのもわかるなって感想です。

(2へ続く)
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by poaroman | 2011-12-31 20:26 | 映画
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POARO 伊福部崇の雑記です。
by poaroman

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